
ニャックリンと

とんちゃん

かわいいニャックリンと、

かわいいとんちゃんと・・・マルコ!

もー!
いっそいで部屋に入って写真撮ってたら、KYマルコが邪魔したよ~!

逃げ込もうと思った先、ハウスにはうるる君がいる・・

あきらめなさい、ジャック。

「おいら、行かない」シャーーーっ

行くよ、病院。
いつもは秒殺で捕まえるけれど、今日は失敗して追い掛け回したのでかなり不機嫌なジャック君。
3週間前の注射の効果が薄れたのか、口が痛くなり始めたため再び通院。
今日は初めて会う先生。
いつもの注射を~なんてお願いしたら、コンベニアってのは、
注射により全身を循環し腎臓から尿中に排泄されます。
よって腎臓に負担がかかるので、できれば経口投与の抗生剤のほうがいい・・・と!
早く言ってよ!!
これまで何人の先生に診てもらったか?!
そんなことは誰からも聞いた記憶がない!
昔は高価だからとあまり勧められなかったコンベニアだけど、今は当たり前のように注射する。
もー、気をつけないとな・・・。
ということで、飲ますのはそれなりに大変で手間がかかるけれど、今回注射はやめて抗生剤(ビルデンタマイシン)になりました。
この~マイシン系の薬は、昔うるるにもあげたことがあるけれど、効き目はよかった記憶があります。
飼い主もちゃんと勉強しないといけない。
あ、キープしていた体重が4.5キロ→4.3キロになっていました。
初めての減

25gと

38gが同じ値段?!

お店で買うときには大きいのを選んでいたけれど、ネットショッピングだと選べないし・・・
カツオもささみも、最低は25gです。
その辺は規格外ではないみたいだけど・・・。

小さいのは、小さくてかわいいクッキーにあげるね。

「ありがとう」クッキー

耳掃除してマイフリーガードしました。
今週は忙しいからクッキーは連れて帰らず。
また今度ね。

今日はスカイ君がいないなぁ~って思いながら隣へ移動したら、こやつ・・・
こっちに居たか・・・
お陰でほかの猫たちは逃げ逃げでした


そんでもって、今日は新顔のチャトラさん

ん、なんか嫌~~~な感じがします。。

タマタマのように見えるものがあるけれど、去勢しているっぽい。
そして、なんとなくなんとなく・・飼い猫っぽい?!
半分人なれしてます。
警戒しながらも近づいてきて、カツオとササミとカリカリを目の前で食べました。
脚引きずっているし、心配だよう。。

私とチャトラの様子をまん丸かわいいお目目で見つめる、スンスン君。

もー、君のせいで猫たちみんないなくなっちゃったよ・・。

「そ?別にいいんじゃない?!」うまうまスカイ君

最後の場所、ルビーのお友達牛君のところ。
お腹空いていたみたいで、すぐに姿を見せてくれました。

毛はもじゃもじゃで、でも、痩せているね。

モンプチもう一缶サービスしておきますね。

沢山食べなさい。

やっぱり、焼カツオとCIAOオホーツクホタテ貝柱入りささみが一番好きみたいです。
今日はご飯入れが散らばっていて、ご飯が空だったので少しだけ補充してきました・・・。
どうしたかなぁ、最近こんな状態のときがたまにあります。。
牛君私の目の前でガツガツとご飯を食べています。


アパートにロシアン一家がいて、乳飲み子が3匹、子猫が6匹いました。
乳飲み子はガレージで弱っていて3匹とも亡くなったそうです。
捕獲や保護活動はもうするつもりはないのだけど、知ったからには放っておけない。
今日の2匹はお乳が垂れていなかったので多分オス。
今夜は、この2匹のほかにもう一匹大人ロシアンがいて、子猫も2匹見ました。
暗くてよく見えないものの、子猫は1匹はロシアングレー、1匹はさびみたいでした。
純血かどうかはわからないけれど、これだけグレー族がいるのだとすると、やはり、引越しなどで置いていかれたか・・・と疑わざるを得ない・・・。
上の子は人に懐いてるようなそぶりを見せる。
ずっと私の近くをうろうろしてました。
気の毒な子たち。
ふっくら感がたまらないです。

あたしがかわいいかわいいと写真を撮っているとやってくる他の猫たち

他の猫とはあまり仲良く出来ないテテンは「ウー」と唸って逃げるし、争いごとが嫌いなとんちゃんも退いてしまいます。

そのため最後はいつもこの3匹が残ります。

面子が変わっても可愛い可愛いと写真を撮っていると、それをしら~っとした目で見る子達。

マキはまだベッドの上に来たことないです。
でも、いつもは子供らしくベタベタスリスリ坊やです

マルコは私にはべたべたの甘えん坊で、他に誰もいないときは、ベッドの上にきます。
でも、猫たちがたむろするところには、自分からはあまり仲間入りしません。
そんな気持ちの裏返しか、マルコがベッドにおしっこするんです。
うるるもときどきします。。
そんなわけで、ふかふか布団と枕は出しておけないし、子供用のおねしょシートやペットシーツが欠かせません。
性格は色々、マルコのような子は1匹飼いがいいのかもしれないけど、私はまっすぐなマーちゃん大好きで尊敬してるし、これからもずっとその気持ちは変わりません。
そうそう。
最近はときどき、微妙なキョリ感のビッグ3匹を見ることもあります


元ジョニーの部屋は、とっても人気。
14匹中たいてい8~9匹があっちの部屋にいます


「今度、ギャーーーってしたらぼく、許さないよ」お怒りで肉が盛り上がるとんちゃん

「なんだよ、ブタと同じ色なくせして・・・」牛猫ジョニー

そうやって言わないの、牛君。
ブタはかわいいよ。
牛もかわいいけどね。
ちょっとやんちゃなジョニーをしばくのがとんちゃんの役目もみたいです。
今までとんちゃんがこんあことをすることはなかったので、とても興味深いことです。

そして、かなり気が重たかったけれど、ジョニー君はにゃん生2回目のワクチン接種に行ってきました。

ずっしり・・
これは・・・肩が抜けそうだ・・・
ということで、ジョニー君、体重は8.4キロです!
うーーーん・・・
とんちゃんよりも大きくなってしまった・・・。
この事実を知ったら、やんちゃに拍車がかかりそうだから、ジョニー君は少しダイエットしてみましょう。
爪も伸びきって・・・
捕まえるのも一苦労だし、半端ないビビリで捕まえるとうんこもらすし、爪きりも大変っす。

ジョニー、自分でお尻舐められないんだから、うんこもらしたらきたいないでしょうが。
カーペットに擦り付けないでね。

とんちゃんは確かに大きい。
ただ、何年も増えもしないし減りもしない。
チャックも7キロ近いので大きい。
でも、うちのほかの子たちは普通なんだし、不思議だなぁ。。。
4猫分の置き餌はするけど、それをジョニーが全部食べているとしても、他の子たちが痩せてくる様子は全くないし、置き餌減らしても大丈夫かな。


血尿で抗生剤を注射したのが9月8日。
ちなみに、注射した当日には血尿でなくなっていたので、タイミング的に調度治ることだったのかもしれません。
しかし2日前再び血尿
ぎりぎりだけど、まだ抗生剤の効き目があっていいはずなのに・・
ちなみに、今回は注射の効き目は口内炎のほうにはよく出ているようで、全く痛くないみたいですが。

全体がピンクのときと、

最後だけ血が濃いときと・・。

今日は祝日だったために、早速病院へ・・と思っていたけれど、パタッと血尿がとまったため、今日はジャックは病院行きは免れました。
頻尿もないし、本人は結構すっきりした顔でご機嫌です。

「ささみが腹いっぱい食べたい・・ムニャムニャ」ジャック

ん~~~・・・
大丈夫でしょうか・・・・

ふむふむ・・
2週間前に見た子だ。
やっぱり写真にとっておくのは大切だなぁって思います。
違うミケかとおもっていましたから。
みゃんみゃんって鳴くから、今日もカツオをサービスしておきました。
先を急ごう。
スカイ君はずっとあたしをまってくれているんじゃないかと思うと、情がわきます。

クッキーいないかなぁってうろうろしてたら、若茶に会いました!
スカイ君が怖くて、近づいてこれないのです。
私がご飯をもって、若茶のところまで行きました。

すると、遠くで、「ギャ=====」という猫が喧嘩する声が聞こえ、若は脱兎のごとく逃げてゆきました

戻ってみるとこんな感じで・・・

「あの」靴下君が、劣勢とは・・・
いつも穏やかなスカイ君、この場所の全部の猫を追い出すほど、やはりかなり強いんですね。
でも、膨らんでるし


クッキーを連れて帰ろうとキャリーを持っていったけど、クッキーには会えず・・・

ま、次回また。
次行こう。
なんだかんだ、集まってきます。

ジャック保護時よりももっと状態が悪いと思われるミケちゃん。
食べられるうちに、食べてね。
非常に大人しく懐こい子です。
ここでは毎日ご飯を貰い、メスたちはみな手術してもらっているし、ここの子には手を出さないでと間接的に言われているので何もしないけれど、そういう状況でなければ家に連れて帰っているかもしれません。

キラキラちゃん。
マキの兄弟じゃないかな。
一番似ている。

みんながかわいくて、困るわ。

我が家のボーイズの中で一番小さいため、ミッちゃんはいつも「ちっちゃ~~」って言われています。

永遠の少年

ちっちゃミッちゃん

4キロあるかないかだから、とんちゃんの半分
同じもの食べているのに、ミックだけなんでこんなに小さいんだろう・・・って心配になります



すると、
「なんて肥った猫」という感想をいただきました


その後、うちのとんちゃんだよ、と教えておきました

私としては「なんて可愛いの


「あぢぃ」あさり

「あぢぃ」とんちゃん、うるる、ジャック

「あぢぃ」ジャックアップ

「あぢぃ」巨乳とんちゃん

大人たちがだらける中、ヤングは虫を追う

夏はカーペットを取ってフローリングにするのだけれども、とにかく床が汚れてベタベタして毛だらけで気持ちが悪い

ついでにボーロが唾を飛ばしまくるので、ねちょねちょして、ちょーイライラするんだ

でも、今年はこれのお陰で拭き掃除が楽になりました


ウェットフローリングワイパーはすぐに乾燥して全室掃除するのに4枚位必要だし、スチームモップもあるけれど手軽に気軽にできない。
そんなとき、会社のトイレ掃除のおばちゃんがこんな技を使っているのを見てピン

広範囲を一気に掃除できるし、端っこもきれいになる。
1枚の雑巾で全室カバーできるし、雑巾を洗うだけで後片付けも楽だし、なんせ元ではゼロ。
これはほんと、目からうろこでした

でもね、今年は忙しくてワックスをかけることもできず、涼しくなってきたこともあり、既にカーペットを敷きました。
全部洗濯済みカーペットなので、とても気持ちいいです。

ね、ボーイズ


見かねて、連れて帰ってきました。

看取るつもりでした。
体重は1.82キロ。
でも、ルビーが旅立つひと月前と比べたら、このときはまだまだ大丈夫だったんだな・・と今にして思います。

1月12日

暖かい家、ご飯も沢山、回復の兆し

1月25日
顔もすっかりきれいになって、このころがルビーのベストだったのかな。

2月4日
口内炎でご飯が食べられなくなったのがこのころ
でも、体重は3.1キロにまでふえていました。

ご飯食べなくたって、強制給餌するもんね~なんて考えていたけど、食べさせたときに「ぎゃーーーっ」と言って身もだえするので、強制給餌ができなければ、このまま死んじゃうじゃないかーーーと思いました。

3月2日
注射を打っても格段によくなることもなく、反抗的になってきたために薬を飲ませるのも大変で・・。
でもとってもキレイな顔だったな。

4月11日
口内炎が悪いわりには活動的になってきたので、部屋フリーにして、リビング組みデビューしました。

4月24日
ところが、押入の奥が相当に心地よかったのか、自分の寝床でおしっこしてしまい、にゃん生初めてのお風呂。

4月27日
これからひと月少々、ケージでの生活に逆戻り

5月2日
でも、ときどき部屋に出していたので、あほずらジャックとこんな2ショットも撮れました。
このころから輸液を始めた記憶があります。
まだまだ目力強く、猫パンチも食らいました。

6月27日
ひどい下痢が続いたひと月を過ぎてぱたっと下痢は治り、活き活きとした姿を見られるようになった翌日、大量の血を吐きました。
このころより、反抗的なそぶりはみせなくなりました。

7月8日
輸液後もそのまま寝てました。

7月14日
吐血してから、ヨダレが酷いのだけど、どこでもフリーです。
面白い水の飲み方をしていました。

7月15日
フラフラとしていても、ご飯を食べに来て、私の脚にスリスリするんです。
その反発で倒れてしまうこともしばしば。
でも、スリスリ、弱い力だけど、私の体に頭を擦り付けます。

ルビーが望んでいたのは、こうしてみんなと一緒に家猫することだったと今でも思います。

7月19日
あっちの部屋、私とみんなが寝る部屋で、とんちゃんの寝床を奪ってルビーもここで一緒に寝ました。

7月22日

むくっと起きて水を飲みにいき、ご飯も食べるそぶりだけはみせました。

7月23日、遅くに帰宅すると、ルビーが玄関に倒れていました。
いえ、多分、力つきてそこで寝ていただけだと思います。
ただ、また吐血をしたようでした。

リビングに連れて行きました。
もう動かないのだけど、一回起きてトイレに行こうとしていました。
とんちゃんが寄り添っていてくれました。

朝、5時。
動かないけれど、まだ生きている。
ルビー、私会社に行かなきゃいけないから、帰ってくるまで待ってて。
そういったら、全く動かないのに、右手を上に上げました。
「行っていいよ」って言ったとほんとに思ったんです。
6時半に家を出ました。
2時間だけ仕事をして9時半に家に戻ってきたときには、ルビーは冷たく、既に体が硬くなっていました。
一人で逝かせてしまった。
目を閉じることもできず火葬に送り出すことになりました。
いつもならば、ひと時もはなれず献身的に介護をしていただろうに、ルビーにはそれができなかったんです。
猫が一匹死にゆく、もう2度と会えなくなるというのに、今回ばかりはそれどころではなかった。
こんなに必死に仕事したことなかったけれど、たまたまそんなときにルビーが居て、ろくに看病もできず逝かせてしまい、ルビーに申し訳なく思うけれど、私は消して手を抜いていたわけではなく、私も自分のやるべきことをやるのに必死でした。
今やっと心の余裕を取り戻し、ルビーを思い、色々と考えられるようになりました。
後悔はしていないけれど、この時間をやり直せるならば、やはり、もう一度ルビーとやり直したい。

チャックはモフモフな感じでかわいいね。

ジャックは黒くてよくわかんないや


アビちゃん、邪魔しないよ。

アビも派手派手で、写真写りはいいし、やっぱり、黒って損な気がする。
廊下に寝ていたりして、私は何度となくジャックを踏んづけてしまったし・・・。

チャックはこんなあどけない感じも簡単に撮れるけど、

ジャックは黒くて、やっぱりなんだかよくわからないや


ジャックって、目がクリクリしていて、豊かなふぐふぐで、ものすごく可愛い顔してるんです。
そのかわいらしさが全く撮れず

ということで、昔撮った結構かわいい1枚をのっけとこう


ジャックは推定年齢5,6歳なんだけど、つめが出っ放しなんです。
それに、黒い体毛に混じって、白髪っぽい毛が多い。
なんで、もう少し、お歳なのかもしれません。

体重はそんなにないけれど、マキは脂肪が多いため後頭部も脂肪たっぷり。
ほにゃほにゃしていて触り心地いい。

チャクリンはまあ普通ですね。

アビちゃんは体も縦縞

当然後頭部も縦縞。
マーブルチックでおいしそうです。

ちなみにこれは、ぎゃーすかちゃんのまーるい頭の縞々具合
かわいっすね。

まー、普通後頭部は縦縞という思いだけど、とんちゃんだけは・・・

横縞・・・

突然横縞が現れ、最初はきもいぃ~~~って思ってたんです

今はもう見慣れました

って、私の手の皺皺具合のほうがきもいぃ~~~
お手入れせねば・・

それも、ダニエルはトール缶とか食べないので、一缶80g100円を下らない缶詰を何個も何個も食べます。

それに、ダニエルはひいきしているので、焼きカツオもささみもたっぷりあげます。
もちろん、他の猫たちにも満遍なくあげてるけど、ダニエルはその2倍くらい食べています。
ミケシャン。
腎臓でしょうかね・・かぴかぴなんだけど、まだ食欲はあります。
美味しいもの、ゆっくりゆっくり食べています。

耳カットミミーちゃんも消して若くはないけれど、可愛がられて幸せですね。

ぎゃーすかちゃんはいつも間にかここに住み着き、最初に会ったころとの状態とは比べものにならないくらいふくよかでキレイにあんりました。
「ぎゃー」「ぎゃー」と甲高い声で鳴くのが、とても不思議な子・・

久方ぶりの靴下君。
こやつはまだ、まだパンチするんだよね~・・・
この場所で手を出す子は、この子だけです。

オレッチさんと、スンスン君。

それと・・・キラキラちゃん・・?(スンスンかもしれない


スカイ君。

それと、クッキー

「一人寂しいよ~連れて帰ってよ~」クッキー

と、そんな風に言っている気がしてなりません。
この場所にはもうクッキーしかいないので、冬が来る前にうちに連れてこようと思っています。
ボーロが喜ぶかな。
片付けて自転車に乗って走り出したところで、若茶も登場しました(写真なし)
暗くなってきたので長居はできず、たっぷりご飯をあげて私はお先に失礼しました。

今はこんなにでっぷり(先住猫にお尻を咬まれて治療中


相変わらず、全く人見知りせずとても可愛い子。

元は、我が家のジョニー・ボーロ・ジャック・マキオが居た場所(全然違う離れた場所)に居たというのに、なぜかこの場所に現れ、最高にラッキーなことに、猫の世話をしている私の友人が見つけて家に連れて帰って、あまりのかわいさにそのまま家猫にしてもらったんです。
こうしてお散歩にきてるそうで、会いに行ってきました。
この場所には何匹も猫がいて、毎日ご飯を貰っています。

とんちゃんのお父さんみたい。。
なんともかわいい・・・ミル君。

きんちゃん
弟は交通事故でなくなりました。
今はミル君と仲良しです。

かつら似のソフ君。

今日はこの子を捕獲しようとしていたけれど、私が居たので逃げちゃいました。

私が通っている場所も、この場所も、オスばっかりだな。
人にみてもらっている猫はみなふくふくとしてとても可愛い。
でも、隣のブロックに居る猫たちはいつもご飯を待っているようすで、ガリガリです。
みんなが幸せになるのは不可能なんでしょうか。

若茶君、久しぶりジャン。
マイフリでよだれダ===以来だからね、心配してたんだよ。

オレッチさんも相変わらず身重チックな体型で・・

ダニエル君もまだまだにげにげではあるけれど、人の手に撫でられる心地よさを覚えてきたようです。

せっかく旧知のメンバーがそろっているというのに、クッキーの姿は見えず残念。
帰り、三毛さんに会いました。

ふむ・・・未避妊っぽいな。

カツオをサービスしておきました。
2週間をかけて全員が普通のおしっこをしていることを確認できたのだけど、それでも時々おしっこがピンク色の塊がある。。
おかしいなあ・・・。

ジャックも私が居ても気にせずおしっこをするので、普通のおしっこをしていることを何度も目にしていたのに、週末血尿度が増し、急に頻尿になったために、血尿を出しているのがジャックだとわかりました。

腎臓からくる出血だったりしたらいやだなぁと思い、エコーと尿検査、それと血液検査をしました。
ところが、特に異常はなし。
体重も4.5キロをキープ、出血しているわりには、貧血度合いも少し改善しているほどで、食欲もあるし・・・・ね。
季節柄の特発性膀胱炎ってことで、口内炎用にも打つ注射を打ってもらいかえってきました。
毎回血尿ってわけではないんです。
だから病院へ行くのはちょっと様子を見ていたのだけど、とりあえず連れていって安心しました。

今日は血尿でもなく、頻尿でもなく、ぐーすかと良く寝ています。

まったく・・・
どんだけ心配かけさせるかな・・。
かわいいジャックめ。